沖縄美ら海水族館【青い海の中のカフェ】

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沖縄の人気観光スポット「美ら海水族館」。
沖縄本島北部の海洋博公園にある2002年にオープンした巨大な水族館だ。美しい海の世界を再現した広い館内や付近に広がる青い海は1日中滞在しても飽きない。本島中心部からレンタカーで片道約2時間かかることもあり、旅行の丸1日をこの水族館観光にあてて楽しみたい。

巨大な魚たちが泳ぐ神秘的な「黒潮の海」

沖縄美ら海水族館

『沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館』のその最大の特徴は、この「黒潮の海」という名の大水槽。世界最大級の水槽に、世界ではここだけのジンベイザメとマンタの「群れ」を見ることができる。目の前を泳ぐたくさんの巨大な魚たち。この光景は、見るものの時間をも奪い去り、青く深い海に沈めてしまうようだ。
水族館の建物は4階建て。浅い海から、深い海へと潜っていくように、入口から階を降りるごとに、深海の魚へと変わっていく。

沖縄美ら海水族館

まずは世界初となる、巨大なサンゴ礁の飼育展示水槽。ここでは色鮮やかな熱帯魚を展示しているが、サンゴ礁そのものも飼育している。さながら、沖縄の海がそのまま再現されたようだ。水槽からカメラで撮ると、まるでダイビングの水中写真のように撮れる。

ナポレオンフィッシュ

そのダイバーの憧れ、『ナポレオンフィッシュ(和名メガネモチノウオ)』もいる。貝を豪快に丸呑みしていた。

青い海の中のカフェオーシャンブルー

沖縄美ら海水族館オーシャンブルー

巨大水槽の1辺は、カフェとして解放されている。優雅に巨大な魚が舞う海を間近に眺めながらのランチやカフェは、別世界への誘い。

沖縄美ら海水族館オーシャンブルー

カフェ『オーシャンブルー』
館内の混雑に比べ、比較的空いているが、窓際の席は競争率が高い。幸運にも、窓際席にありつけた。タコライスやコーヒーを頂いていると、目の前をジンベイザメやマンタが横切る。とんでもない迫力。それでいて、強烈な癒し。この席に座ると、もう海の青の魅力にとりつかれ、動くことができない。まさに、その名の通りオーシャンブルーに包まれる場所だ。

青い海の中を泳ぐ大きな魚を間近に楽しめる

沖縄美ら海水族館ジンベイザメ

まるで宇宙戦艦のように泳ぐ巨大なジンベイザメ。3匹も水槽の中を泳いでいる。ジンベイザメの複数飼育は世界初。世界初の繁殖と、生態の調査に挑んでいる。

沖縄美ら海水族館マンタ

こちらに迫ってくるマンタ(オニイトマキエイ)
大迫力だ。水槽には2匹いる。仲良く泳いでいると思いきや、別々に自由にも泳ぐ。

沖縄美ら海水族館のサメ

『危険なサメ』という水槽もある。人を襲う危険なサメ。本当に彼らは人を襲い、食べるのか・・・
その実体を詳しく展示しています。

沖縄美ら海水族館の海

1階まで降りると、そこには沖縄の青い本物の海が広がる。この海の中が、この建物の中にそっくり再現されていたようだ。
イルカのショーや、マナティー、ウミガメの水槽も海沿いにある。幻想的な海の中の世界をリアルに体験できる、1日中楽しめる水族館だ。

沖縄美ら海水族館すぐ近くのリゾートホテル

沖縄美ら海水族館

場所:沖縄県国頭群本部町
電話:0980-48-3748
交通:那覇空港より車で約2時間(沖縄自動車道経由)
料金:1800円(高校生1200円 小・中学生600円)
開館時間:8:30~17:30(9月~4月)
          8:30~19:00(5月~8月)
近隣観光:海洋博公園(海洋文化館・おきなわ郷土村・熱帯ドリームセンターなど)

【投稿時最終訪問 2006年10月】

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