骨付鳥・一鶴太田店【讃岐うどん以外の香川の名物】

香川県の有名な食べ物といえば、なんと言っても讃岐うどん。「udon」という映画にもなったくらい有名な香川県の顔ではあるが、香川発祥のおいしい食べ物はほかにもある。そのひとつが「骨付鳥」だ。
この骨付鳥を作り出したのは「一鶴」というお店。丸亀市に本店を持ち、現在香川に6つ、横浜と大阪にも出店している。今回訪れたのは、高松市内の「太田店」。場所は「レインボーロード」という、高松市内でも有数の商業施設が並ぶ道路沿いにあるので、車でのアクセスも良い。

広い店の中は落ち着いた雰囲気でゆっくりできる。テーブル席にかけると、店内には鶏肉を焼くとってもおいしそうな香りが漂ってくる。出てくる前から骨付鳥を食べたくてたまらなくなる。

ジューシーで美味しい一鶴の骨付き鶏

一鶴のメイン・メニューは骨付鳥のみ。歯ごたえのある「おやどり」かやわらかくてジューシーな「ひなどり」のどちらかが選べる。はじめて食べる人は「ひなどり」をおすすめしますとメニューにあったので、勧められるまま「ひなどり」をオーダー。
オーダーしてややすると、焼きたてでジューといういい音をたてて、骨付鳥が運ばれてきた。おいしそう!さっそくいただきます。食べ方は、豪快に肉にかじりつく。歯を肉に立てると、パリパリという音ともに口の中にはじわっと香ばしい肉汁があふれだす。肉も柔らかく、すっと噛みきれる。スパイスがきいた味で、しっかりと焼かれていてとても香ばしい。たっぷりの鳥油に浸かっているが、特製スパイスのおかげか、思ったほど脂っこく感じない。ちなみに親鳥の味はホルモン系で通好み。ごく一般に思われる鶏肉の味のイメージがひなどりだ。

是非一緒に頼みたい美味しすぎるご飯もの

【とりめし】

鶏のうまみを炊き込んだごはん。あっさりの醤油味。鶏皮のスープも付いていてなかなかの味だ。

【 おむすび】

固めに握ったおにぎりは、たっぷりの肉汁と相性抜群。骨付鳥の鳥油に浸していただくのが「一鶴流」だそうだ。こってりの油を御飯が中和して、香ばしさだけが口の中に残る。これがなかなかいけた。とりめしよりも、こちらのおにぎりの食べ方の方が、僕的にはおいしいと感じた。

最後に一言。骨付鳥食べるなら、ビールがとても欲しくなる!・・・この日は運転があるのでガマンです。このガマンは精神的にはきつかった・・・

高松の奥座敷「塩江温泉」

【高松市内のホテル一覧】

一鶴太田店

場所:香川県高松市多肥下町680
電話:087-868-9811
営業時間:平日11:00~14:00/16:00~23:00
       土日祝11:00~23:30
休業日:無休(年末年始はのぞく)
メニュー:おやどり977円 ひなどり819円 とりめし420円 むすび315円
席数:122席
駐車場:有り(約35台) 

【投稿時最終訪問 2007年8月】

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください