旅館いび・料理が人気の淡路島の温泉宿

鳴門の渦潮といえば徳島の観光名所として有名ですが、実は淡路島も鳴門の渦潮の観光基地。玉ねぎをはじめ、多くの乳製品や農産物の特産物で有名な淡路島ですが、鳴門海峡の美味しい海の幸も島南部では楽しめることができます。そんな鳴門海峡近く、徒歩すぐの所にいび海水浴場があることが海辺の宿が「旅館いび」鳴門のうず潮観光はもちろん、美味しい海の幸がお腹いっぱいに頂けると人気の宿なのです。

旅情あふれる港町のロケーションにある旅館いび

旅館いび

旅館いびは、淡路島の鳴門海峡観光施設「うずの丘大鳴門記橋博物館」の近くの小さな港町の中にあり、旅情を感じさせてくれるロケーションです。

旅館いび

宿の入口の一角は生け簀の水槽になっています。鯛などの魚がいっぱい泳いでいます。この魚が今晩の美味しいお刺身になるのでしょう。ちょっと可哀想ですが、美味しそうです。

旅館いび

美味しいお魚をお目当てにしているのか、宿にはネコがいっぱいです。鉢植えの中でくつろいでいたりもして、ネコ好きにはたまらないのかもしれません。

リゾートのようなベランダと気持ちよい温泉の小さな宿

旅館いびエントランス

玄関ロビーはこじんまりしていてシンプル。3階建の旅館ですが、旅館としては小規模で、かなり民宿に近い感じです。エレベーターは無く、バリアフリーではありません。

旅館いび客室

和室はよくある感じの部屋になっています。シンプルながらも落ち着いていて清潔。のんびりとすることができます。さらにはこの部屋には滞在するのに素晴らしい場所が備わっています。

旅館いび洗面所

廊下にある洗面所は必要最低限のもの。小さな冷蔵庫も廊下の棚に設置されています。右の扉がトイレですが、中には窓があり、一戸建てのトイレ感が満載でした。

旅館いびの畳

部屋のたたみはなんと宿のオリジナルになっています。大規模旅館で見たことがありますが、これだけの小さな旅館でのオリジナル畳は結構なこだわりです。

旅館いび客室

障子を開けると驚きの光景。まるでリゾートホテルのようなテーブルセットのある広いベランダがあります。その向こうには海。これは予想以上のロケーションの良さです。

旅館いびテラス

サンダルも置かれているので、早速広いベランダに出てみます。木製のチェアとテーブルが置かれているだけのシンプルな空間ですが、隣の部屋の視線を気にせず、のんびりとできます。目の前には大鳴門大橋がかかる鳴門海峡が広がっています。お茶やジュースをこの特等席でゆっくり楽しめます。夏場付近なら、風呂上がりにここでビール片手に浴衣姿で涼むのも良いです。

旅館いび浴室

美味しい食事をいただく前にはお風呂に入っておきたいですね。脱衣場は狭いながらも清潔で、うまく小物を使ってお洒落な感じを演出しています。

旅館いび浴室

宿のお風呂は小さいながらも温泉です。近くの「うずしお温泉」から引湯されており、ナトリウム炭酸水素塩泉で神経痛や筋肉痛、きり傷ややけどに効用があるそうです。湯船に窓があり、花が飾られた内庭が見えるようになっており、ゆっくりと湯に浸かってくつろげます。

旅館いび浴室

洗い場は3箇所ありますが、設置されているリンスインシャンプーやボディソープは市販のもので、何となく民宿感があります。

新鮮でおいしくボリューム満点の食事が大人気!

旅館いび食事処

いびの食事は海の幸が美味しく、さらに量も半端ないと人気です。食事は1階の広間で、可能な限り部屋ごとに区切って個室にしてくれます。

旅館いび船盛

まずは刺身の舟盛りがどどんと出てきます。さっきまで生け簀で泳いでいた鯛でしょうか?新鮮でとっても美味しいです。

旅館いび夕食

淡路島は海の幸だけでなく大地の恵みもたっぷり。淡路牛のステーキが続きます。たっぷりのバターで焼かれた柔らかいお肉と新鮮な刺身のコンビネーションで、天にも昇る心地です。

旅館いび宝楽焼

さらには瀬戸内海や淡路島の名物料理、宝楽焼も出てきました。宝楽焼は鯛や貝などの新鮮な魚介を鍋で蒸し焼きにした料理。熱々の石の上に乗っているので焼き物の風味も入り、塩などのシンプルな味付けで素材の美味しさを存分に楽しむ、海に近い場所ならではの贅沢な料理です。

旅館いび夕食

一品料理の種類も多く、どれも手が込んでいて見た目も美しく、それでいて美味しいのです。

旅館いび夕食

まだまだ料理は続きます。揚げ物です。熱々なのはもちろん、薄目で目の粗いパン粉なので素材の美味しさが楽しめ、あっさりしながらもサクサク食感が楽しめます。

旅館いび夕食

これでもかと煮物も登場!柔らかくて味がよく染み込んだ魚はとっても美味しくて、濃厚ながらも優しい味。お酒の後のご飯も進みます。

旅館いび夕食

最後は上品なデザート。お腹いっぱいで、しかもどれも美味しくて大満足の食事でした。宿泊はひとり12000円~ですが、この料理の量と質を考えれば、とてもリーズナブルです。

旅館いびお子様ランチ

小さな子どもはお子さまランチ。子供の大好物ばかりでボリュームもたっぷり。子どももやっぱり大満足でした。

旅館いび朝食

翌日の朝食もとても充実。朝からヘルシーで美味しい料理をたっぷりと頂けます。
淡路島の新鮮な海の幸をたっぷりと楽しめ、鳴門海峡の海の眺めと温泉を楽しめるアットホームなお宿。夏には海水浴場もすぐなので、夏休みには家族連れで楽しめる宿ですね。

旅館いび

住所: 兵庫県南あわじ市阿那賀833
電話:0799-39-0756
イン: 15:00アウト: 10:00
駐車場: 6台(無料)
交通: 神戸淡路鳴門自動車道・淡路島南ICより2分
アメニティ: 浴衣、タオル、バスタオル、歯ブラシ
設備: トイレ、テレビ、金庫、お茶セット、冷蔵庫
温泉: 内湯1
泉質: うずしお温泉(ナトリウム炭酸水素塩泉)
客室: 9室

【投稿時最終訪問 2014年6月】

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