土佐日曜市【高知の週末は露店がズラリ】

週末の高知旅行で、高知市付近に投宿したなら訪れておきたいのが「日曜市」。その名の通り、日曜日にのみ開かれる市場だ。
1690年からはじまり、300年以上の歴史を持つとされる。年末年始、よさこい祭り期間を除く毎週日曜日に開催されている。

どこまでも露店が並ぶ驚きの風景

日曜市の風景。追手筋の片側車線に露店が500店以上、1.3kmに渡って続く。その規模はとても大きく、訪れる人もとても多い。
販売しているものも多種多様で、農産品から魚介類、手作り品から美味しいお菓子まで。見ているだけでも飽きない。出店をする人は事前に登録を受けているようで、毎回同じ出店場所を割り振られている様子。とあるお店の出店者と話したが、もう20年も毎週ここで店を出しているそうだ。

日曜市をいろいろ見て回る娘。前回日曜市に訪れた時はまだベビーカーに乗っていた。今は自分の足で歩き、いろいろと興味のあるものを見つけては、不思議そうに見ている。子どもをつれて、前回の旅と同じ場所に訪れると、その成長を感じられる。

海の幸や山の幸がとにかくてんこ盛り!

娘が不思議そうに眺めていたのがあさり。生きていて、ゴソゴソと動いている。こういった生きた貝を目にする機会は少ない。こんな新鮮な魚介が街中で見られるのは、とても面白い。その後常連さんがやってきて、このあさりを1kgも買っていった。

さらには生きたカニまで。ウナギもエアポンプを入れた大きなバケツで泳いでいて、これらが「道路の上」で売られているがとても不思議だった。

所狭しと並べられた野菜。高知はピーマンやトマト、ナス、キュウリなど、野菜がとにかく多く取れる。特に高知のトマトは甘くておいしい。

ニンニク。日曜市は食の見本市のよう。とにかく品数が多く、どれも安い。

色鮮やかな柑橘系。贈答用にもなる、高級な品種のようだ。南国の太陽の恵みをいっぱいに浴びて、燦々と輝いている。

びっくりするほど大きなきゅうり。敷いている新聞紙と比べると、その大きさがよくわかる。日曜市には驚きもいっぱいだ。

青空のもとに映える街路樹。そしてその下には延々と続く日曜市の露店。南国らしい高知の風景。そして、この日曜市は高知を代表する風景のひとつだ。

土佐の日曜市

場所: 高知市追手筋
電話: 088-823-9456 (高知市役所産業政策課街路市係)
営業時間: 5:00~18:00(4月~9月) 6:00~17:00(10月~3月)
営業日: 日曜日のみ(年末年始、よさこい期間中除く)
交通: 高知自動車道 高知ICより車で約15分
   路面電車・蓮池町通下車、徒歩1分
駐車場: 付近の有料駐車場を利用
【投稿時最終訪問 2012年6月】

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