玉乃屋【深大寺そば人気店】

最終更新日

Comments: 0

東京都調布市にある「深大寺」は、都内では浅草寺に次いで古い歴史を持つお寺ですが、その歴史の長さ以上に有名なのが「深大寺そば」。深大寺の付近には湧水が多く、江戸時代から蕎麦の栽培が盛んに行われており、現在も付近に20軒もの蕎麦屋が軒をつらねる屈指のそば処となっています。多くの蕎麦屋の中でも人気のお店のひとつが、森に囲まれた茶屋の雰囲気がたっぷりと感じられる「玉乃屋」です。

森の中の和の趣たっぷりな深大寺そば屋

深大寺の裏通り、青渭神社から神代植物公園と深大寺の間の雰囲気ある小路を進むと、趣ある大きな茶屋があります。ここが深大寺付近に数ある蕎麦屋の中でも人気の「玉乃屋」です。

付近の深大寺の森と神代自然公園の深い森に包まれて、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような緑の中の茶屋。神代植物公園の深大寺門ゲートの前に位置しているので、森の中ながらも多くの人で賑わいます。

四季折々の自然と伝統を楽しむ深大寺そば

杉皮屋根の落ち着いた店内席もいいですが、気持ち良い四季折々の自然を満喫できる外席がオススメ。森の中約店の周りにはにはモミジの木も多く、特に秋は色づいた美しい風景を堪能しながら蕎麦を頂くことができます。

いただいたのは「十割そば田舎太麺」(1050円)

太く切られた蕎麦はかみごたえあり。コシがしっかりとしており、のど越しも良く、とても美味しく頂きました。お蕎麦を食べていると、深大寺から鐘の音がゴーンと響いてきます。ああ、日本人でよかったと思う瞬間。日本酒が飲みたくなります。

「玉乃屋」では北海道や茨木の契約農家に収穫方法を指定した厳選されたそばを仕入れ、店内の石臼で自家製粉しているそうです。そば粉と水だけでつくるつなぎを一切使わない十割蕎麦が自慢。「細打ちせいろ」と「太打ち田舎」の2種類の麺があり、どちらも独特のそばの風味を味わえます。

玉乃屋では持ち帰りができる生蕎麦やそばまんじゅうなどの販売もしています。美味しいお蕎麦を食べた後は、お土産や甘味を買って持ち帰るのもいいですね。美味しいそばを頂いたあとの美しい湧水と歴史ある古刹の深大寺の参拝は格別です。

玉乃屋は土日祝日は朝9時30分から営業しており、付近の深大寺そば屋に比べて朝早くから営業しています。少し早めのお蕎麦を静かに頂きたいときにもオススメのお店です。

玉乃屋

住所:東京都調布市深大寺元町5-11-3
電話: 042-485-0303
時間: 9:30~16:30
定休日: 月曜日
席数: 100席
駐車場: なし
アクセス:深大寺バス停より徒歩3分
メニュー:(一例)
【十割そば】
細打ちせいろ 1050円
太打ち田舎 1050円
太打ち釜揚げ 1200円
天せいろ 1650円
天田舎 1650円
鴨せいろ 1950円
鴨田舎 1950
【外二そば】
ざるそば 800円
天もり 1350円
とろろそば 1000円
かけ 750円
やまかけ 1000円
月見 900円
山菜 1050円
鴨なんばん 1650円
【その他】
蕎麦みそ 350円
おでん 600円
清酒一合 500円
深大寺ビール 600円

【投稿時最終訪問 2020年10月】

シェアする