別府冷麺専門店 冷麺 佳(大分市)【絶品の手ごね麺】

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大分県といえば温泉はもちろん、鶏料理に関サバ・関アジなど、美味しい名物が盛りだくさん。その中でも、日本を代表する温泉地・別府の郷土料理として知られるのが「別府冷麺」です。市内には数多くの専門店がありますが、別府隣接の県庁所在地・大分市で、本格的な別府冷麺を味わえるのが『別府冷麺専門店 冷麺 佳』です。

オーナーは別府の名店で修行した後に独立し、2022年9月にこのお店をオープン。営業時間は短めながら、大分県庁のすぐ隣という抜群のアクセスのため、出張や旅行の合間にも気軽に立ち寄れ、こだわりの別府名物を味わえる貴重な一軒です。

大分県庁そばに佇む、シンプルでスタイリッシュな店

大分県庁の側面に面した通り沿いに位置する「別府冷麺専門店 冷麺 佳」。飲食店が立ち並ぶ中でも、白い外観がひときわ明るく映え、存在感を放っています。

店内は白を基調とした明るく落ち着いた空間。オープンして間もないこともあり、とても清潔でシンプル。座席はカウンター14席のみ。背もたれ付きの上質な椅子が並び、ゆったりと腰を落ち着けて料理を楽しめる作りになっています。

そば粉入りの“手ごね麺”が圧倒的存在感の別府冷麺

美しく盛り付けられた別府冷麺が運ばれてきます。別府冷麺は、戦後に満州から引き揚げてきた人々が持ち帰った朝鮮冷麺を、日本人の味覚に合わせて和風アレンジしたのが始まり。別府市で広く親しまれるようになった歴史を持ちます。

特徴は、そば粉を練り込んだ強い弾力の麺、魚介や昆布ベースのあっさりスープ、牛肉チャーシュー、そしてキャベツのキムチ。これが別府冷麺の王道スタイルです。

テーブルの引き出しには箸・レンゲ・爪楊枝などがスマートに収納されており、清潔感と機能性を兼ね備えた心遣いを感じます。さらに、高菜や炒りごま、漬物なども無料で用意され、味変できる楽しみもあります。

麺はそば粉入りの手ごね麺。モチモチとした強いコシがあり、噛むほどに旨みが広がる食べごたえのある一杯。しっかり味付けされた国産牛チャーシューと、自家製キャベツキムチが絶妙なアクセントとなり、あっさりスープに深みを加えてくれます。まさに絶品。

大分市の官公庁エリアに位置するため、別府まで足を伸ばせないときでも、本格的な別府名物を味わえる頼もしい存在。出張の合間に、観光の途中に、ふらりと立ち寄りたくなる一杯です。

別府冷麺専門店 冷麺 佳

住所: 大分県大分市大手町2-2-6
電話: 097-547-8461
時間: 11:00 – 14:00 17:30 – 19:45 (水・日曜日の夜営業は無し)
定休日: 月曜日
席数: 14席(カウンター席のみ)
アクセス: JR大分駅より徒歩15分
駐車場: なし

メニュー(一例)
別府冷麺 並830円
(キクラゲ+60円、温麺+60円)
中華そば 並770円
中華チャーシュー麺 並940円
牛めし 370円
豚チャーシュー丼 370円

【投稿時最終訪問 2026年9月】

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