東洋のマチュピチュ【別子銅山・東平】

別子銅山の大正時代に採鉱本部があった「東平」は標高750mの山中に当時の巨大な鉱山施設が遺跡のように眠っており、「東洋のマチュピチュ」として近年脚光を浴びています。